上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
今朝は、雨がシブシブ降ってましたが・・・。
だんだん、お天気もよくなり・・・。
お休みなので、湖を見ながら、朝からプシュ~っと・・・。
失礼しました。


自宅


夏休みの宿題は、毎日やらねば・・・。
ブログを始めたことを、少し後悔しつつ・・・。

山で一番怖いのが、昔は山小屋の主人・・・。
今は、そんな小屋オヤジ、見かけなくなりましたね~。
やはり、怖いのは落雷!!!

しかし、白馬大雪渓ルートで怖いのは、落石ですね。
雪上を音も静かに、ドスドスと落ちてくるものから、中を舞ってビューンって高速で飛んでくるものから、様々ですが・・・。
ここ数日お天気が悪くって、首が痛いです。
なぜかって?
登りは、5,6歩歩くたびに顔を上げ、下りは20~30m下るたびに後ろを振り返り、ガスの濃い日は歩く運動量より、首の運動量のほうが多くなるかも・・・。

で、現在の落石情報・・・・。
梅雨時で急速に雪解けが進むと同時に、日中気温の上昇によって、これから7月下旬あたりまで、雪渓での落石が多くなります。
こんな感じ・・・。

落石

落石2

落石というよりは、落岩ですね・・・。
冬の間に岩の隙間にたまった水分が凍り、岩をはがしてしまうのですね・・・。

今落ちている、岩の破断面がこちら、岩の色が違ってるでしょう・・・。


破断面


怖いですね~。
白馬には少ないほうですが・・・。
たまにはこういう現象も・・・。

ブロック雪崩


ブロック雪崩ですね・・・。
雪庇や稜線近くにある雪がはがれて落ちてくるのです。

樹木も根こそぎ落ちてくるし・・・。
どんな風に雪渓のど真ん中までやってくるのか、不思議ですよね・・・。


落ちてきた木


というわけで、落石のよけ方というか、当たらないように気をつけること・・・。

歩きながらしょっちゅう、上方を確認する。
常に聞き耳をたてる。
雪渓上では大休止しない、休む場合は常に上方に注意をはらう。

熊鈴をチリンチリンや、ラジオやミュージックプレイヤーを聞いてる登山者もよろしくないですね・・・。
落石の上に腰掛けて、背中を向けてお弁当を食べている方も・・・。
山に来てテンションが上がって、おおさわぎしながらしゃべってる方も・・・。

で、落石が落ちてきたら・・・。
スピードが速い石は、むやみに逃げ回らず、落石から目をそらさず、数メートル先に近づいたところで、一二歩横へ移動する。
先ほどの何メートルもあるような、落岩の場合は、落ちてくる岩の方向を予測して、逆の方向斜め上に早めに移動する。
とにかく、パニックにならないように冷静に判断しましょう。

以前、学校登山の先生で、「落石がきたら、低い姿勢でしゃがみこめ~」なんて、生徒に教えている先生がいましたが、全くの間違いです。
落石のほとんどは、雪面スレスレを走ってきますので、しゃがみこむと頭にヒットしてしまいます。

で、落石を見つけたら・・・。
「ラクッ!」と叫ぶのが山の常識?ですが・・・。
最近は「ラクッ???って何のこと?」って、キョトンとしている登山者も多いので、私の場合「ラクッ」の後に、「石、石、岩~、上を見ろ~」って、叫ぶことが多いですね。

お天気が良く、早めに落石が確認できるときはまだいいですが、ガスの濃い見通しが悪い日は、要注意ですね・・・。
ご安全に・・・。

で、安全登山でお手紙を出しに、白馬岳村営頂上宿舎ポストまで、どうぞ・・・。


ポスト











スポンサーサイト
2014.07.06 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。