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14日目、郵便屋さん行ってきました。

咳コンコン、鼻水ダラダラ、睡眠不足で軽い頭痛まで・・・。
マスクこそしてないが、マスクトレーニングみたいなものか・・・。
で、マスクトレーニングの発案者って誰???
人間機関車エミールザトペック?
いやいや、インターバルトレーニングだったけ・・・。

つまんないことを考えながら、清志郎の替え歌を口ずさみ、「この風邪にやられて~エンジンいかれちまった。オイラのポンコツとうとうつぶれちまった♪」

本日の大雪渓


7.16 本日の大雪渓


中腹より上は湿気を含んだ重~いガス。
しかし、雪渓の雪の状態は下から上まで固~い。
昨日のお天気で相当緩んだ雪が、再氷結したからかなり歩きづらい・・・。

下るまでにゆるむかな~。

やはりガスの中の落石は、見つけるのが遅くなれば命取り・・・。
知らない間にペースも上がる!

昨日より上山した、常駐隊さんが注意喚起の看板を設置していったのでサムネイルで・・・。

1看板 
2看板 
3看板 
4看板 
5看板 
6看板 


最後の「遭難は下山に多し」の看板は、お客さんに好評でしたね・・・。

昨シーズンあった、「水分補給はスポーツドリンクで・・・」がなくって、ホッとしました。
私は登山中は、水かお茶しか飲みません!(小屋で頂くアワアワは例外ですが・・・。)

ちなみに私がトライアスロンをやっていた頃の常識では、15分間に150cc以上の水分補給で、しかもスポドリの場合は、半分以上に薄めないと、余計にのどが渇いてしまう・・・。
外人選手はガス抜きコークなんて選手も多かったですが、現在の若者世代には良いかも知れませんが、中高年登山者には厳しいかも・・・。
私の尊敬するトライアスロンの神、デイブスコット選手は常に水オンリーでしたよ!

アミノバイタルや酸素入り水、なんてのを崇拝する方もいらっしゃるでしょうが・・・。
結局、常に飲みなれているものが、一番だと思います。
ただ、確かに電解質のバランスがくずれると、ケイレンをおこしたり、低血糖になればフラフラしたりということはありますので、簡単な飴玉やフルーツチップ、日本伝統の梅干もおすすめですね・・・。

梅干は種をポイポイ捨てる人がいますのが、ミヤマウメモドキなんて変種が生えてきても困りますので・・・。
良い子の登山者さんは、事前に種を抜くか、種無し梅干をご準備下さい!
よろしくお願いします。


7.15 葱平より大雪渓


葱平に着いたころは、本当に真っ白けのけっで、大きな落石で事故が起こらないことを祈りつつ・・・。

で、鎮座している落石をよ~く観察してみると・・・。
急激な温度変化や、雨のしずくでまわりに穴が開いていたりと・・・。
そして、ある日突然、滑り出したり転がりだしたりなんてこともあるんですよね~。
本日、2回目ですが・・・。
良い子の登山者の皆さんは決して、座ったりザック置き場にしないでくださいね・・・。
お願いします!


落石

2落石 

で、小雪渓のトラバースでは、常駐隊員3名がステップ切りに汗を流していました。
雪渓でのスコップ作業は重労働で、自らも滑落の危険があるので大変なんですよ~!
おまけに汗はかくのに、長時間雪の上にいるので、足は冷たいし・・・。

本当に皆さん、お疲れ様です!
良い子の登山者を代表しまして、ありがとうございます!

しかし、ツルツルに凍っているところも沢山ありますので、本日3回目ですが、良い子の登山者の皆さんは、アイゼンを絶対はいて下さいね!!!
本当に、お願いします!(これが、黒長おじさんが言うと、全く説得力がないですが・・・。)

ステップ切り


またまた、デジカメのバッテリーがなくなったので、少しですがお花をサムネイルで・・・。


ミヤマカラマツ
オタカラコウ?
シモツケソウ
ミヤマアワガエリ
ミヤマキンポウゲ


ミヤマカラマツ、普通は白ですが淡いピンクのも素敵です。

オタカラコウ?のつぼみ。

シモツケソウのつぼみ。

ミヤマアワガエリ、昔名前を覚えるのにミヤマアマガエルなんて言ってたな~。

ミヤマキンポウゲの群落、ずいぶん昔、登山者に「ウマノアシガタとほぼ同種なんですよ~」って説明したら・・・。
超激怒されて、「氷河期の生き残りと里の花を一緒にするな~」って・・・。
里からヘリのモッコについて上がってきたオオバコも、高山ではミヤマオオバコなんですがね・・・。

オオバコ


今日も下見に来ていた、小谷の山ガールガイドSさんと行き会いました。
彼女は白馬のグリーンパトの経験もあるそうで・・・。
ガイドさんの下見、大事です!
Kガイドさんと同じくガイドの鏡やなぁ~!

毎日、歩いている私でさえ、刻々と変わる大雪渓ルートに驚いているんですから・・・。

それから、H7年大雪渓が大荒れに荒れて大変だった年度に、昭和医大副代表だったMさんに猿倉で20年ぶりにバッタリ・・・。
なつかしい昔話しをつかの間楽しんで、馬尻小屋へ向かわれました。

現在の自分の体力を考慮して、無理せず馬尻小屋泊まり・・・。
登山者の鏡やなぁ~。

結局、運良くカッパは着なくてラッキーでしたが、下のムシムシ感と上の冷たい吹き降ろしの風に、ポンコツおじさんはフラフラですよ~。

明日もなんとか、いい天気で~。

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2014.07.16 / Top↑
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